奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)
国民健康保険事業特別会計では、医療費抑制につながる特定健康診査におけるインセンティブ制度の導入、健康年齢を用いた効果的な通知勧奨、未受診者への受診勧奨等を行い、個人の受診行動に向けた取組の推進、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計では、接続率の向上や合併処理浄化槽を含めた汚泥処理の広域的な処分による維持管理費の抑制、また、仁多発電事業特別会計、農業用小水力発電事業特別会計では、将来にわたる
国民健康保険事業特別会計では、医療費抑制につながる特定健康診査におけるインセンティブ制度の導入、健康年齢を用いた効果的な通知勧奨、未受診者への受診勧奨等を行い、個人の受診行動に向けた取組の推進、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計では、接続率の向上や合併処理浄化槽を含めた汚泥処理の広域的な処分による維持管理費の抑制、また、仁多発電事業特別会計、農業用小水力発電事業特別会計では、将来にわたる
ターゲット7の2に掲げられた再生エネルギーの活用としては、環境に優しいクリーンエネルギーの水力発電により調達した地産地消の再生可能エネルギー電力を公共施設へ活用する取組や家庭での再生可能エネルギーの活用を図るため、新エネルギー設備導入促進事業奨励金の助成制度を設け、住宅への太陽光発電施設や蓄電池の設置、木質資源を活用した暖房機器の購入助成の取組を行っております。
(10)専決処分の承認を求めることについて(令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)) (11)専決処分の承認を求めることについて(令和3年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第1号)) (12)専決処分の承認を求めることについて(令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)) (13)専決処分の承認を求めることについて(令和3年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算
日程第20 議案第31号 令和4年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について 日程第21 議案第32号 令和4年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について 日程第22 議案第33号 令和4年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について 日程第23 議案第34号 令和4年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について 日程第24 議案第35号 令和4年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出
エネルギー政策では、再生可能エネルギー、地熱発電、水力発電などの導入を検討し、SDGs未来都市の内閣府認定取得に向けて開始されることに賛同いたします。 子育て支援においては、ブックスタート事業、医療的ケア児支援事業など、新規4事業を含む計14事業によって「みんなで子どもを育む“子育て環境日本一・松江”」を目指されることに評価をいたします。
日程第34 議案第31号 令和4年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について 日程第35 議案第32号 令和4年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について 日程第36 議案第33号 令和4年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について 日程第37 議案第34号 令和4年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について 日程第38 議案第35号 令和4年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出
1点目、環境エネルギー部の新設につきましては、昨日、川島議員にお答えした内容と重複いたしますが、地熱発電、小水力発電などの松江らしい再生可能エネルギーの普及促進、海藻、水草等を活用しましたブルーカーボン・オフセットの制度構築、脱炭素社会の形成などに取り組んでまいります。そして、島根県初のSDGs未来都市の内閣府認定取得を目指し、政策部に設けます担当セクションと連携して、取組を強化してまいります。
環境エネルギー部につきましては、地熱発電、小水力発電などの松江らしい再生可能エネルギーの普及促進、海藻、水草を活用したブルーカーボン・オフセットの制度構築、脱炭素社会の形成などに取り組んでまいります。 そして、県内初のSDGs未来都市の内閣府認定取得を目指して政策部に設ける担当セクションと連携することで取組を推進してまいりたいと考えております。 次の項目でございます。
例えば温泉資源による地熱発電や水の豊かさを生かした小水力発電など、本市の地域特性を踏まえたエネルギーの可能性を調査・追求してまいります。 ついては、環境政策とエネルギー政策を強力に推進するため、従来の環境保全部を環境エネルギー部に再編いたします。
現在、本町では、再生可能エネルギーの推進について、小水力発電を活用したエネルギーの地産地消や、新エネルギー設備導入促進事業などを積極的に推進しておりますので、引き続き県と連携して普及に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 石原議員。
国民健康保険事業特別会計では、医療費抑制につながる特定健康診査におけるインセンティブ制度の導入、AIを活用した未受診者への受診勧奨等による受診率向上の推進、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計では、接続率の向上や合併処理浄化槽を含めた汚泥処理の広域的な処分による維持管理費の抑制、また仁多発電事業特別会計、農業用小水力発電事業特別会計では、将来にわたる安定した発電量の確保、そして国営農地開発事業特別会計
◎政策企画課長(横田龍二) 再生可能エネルギー導入に係る県内の他市町の状況ですが、まず奥出雲町では、地域の小水力発電の電力を公共施設に供給する県内初の自治体新電力会社を平成28年に立ち上げられました。次に、出雲市では、令和3年7月にごみの焼却廃熱を利用した電気を扱う地域新電力会社を設立されました。また、邑南町では、県外の事業者と連携して、自治体新電力会社を今年度設立する予定とのことです。
専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)) (12)専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町三井野原スキーリフト事業特別会計補正予算(第1号)) (13)専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計補正予算(第1号)) (14)専決処分の承認を求めることについて(令和2年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計補正予算
日程第37 議案第43号 令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について 日程第38 議案第44号 令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について 日程第39 議案第45号 令和3年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について 日程第40 議案第46号 令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について 日程第41 議案第47号 令和3年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出
2030年度目標及び2050年度、カーボンニュートラルという野心的目標に向けて、今後5年間を集中期間として政策を総動員して地域脱炭素の取組を加速するとしており、水力発電、風力発電、太陽光発電等々、その他もろもろたくさんございますが、この先行地域の指定を受けた場合、もちろん民間企業の協力が必要ですが、市全体に活力と雇用が起きてくると私は思います。
米子市が直接関与している発電所ではありませんし、安来市も再生可能エネルギーの利用として水力発電所を運営していますので、何もやっていないわけではないのですが、何だか米子にやられたなといった気持ちになりました。 それはそれといたしまして、安来市も地球温暖化対策の具体策として再生可能エネルギーの普及のほか、何か考えていることはないのでしょうか、伺います。 次に、循環型社会の形成について伺います。
また、小水力発電の活用についても推進するとあります。私は以前、川崎市の上下水道局において、北部の丘陵地帯から臨海部まで細長く高低差がある地形の特徴を活用した、自然な水の流れによるエネルギーを有効利用したマイクロ水力発電施設を見学したことがあります。
日程第49 議案第43号 令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計予算提出について 日程第50 議案第44号 令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算提出について 日程第51 議案第45号 令和3年度奥出雲町国営農地開発事業特別会計予算提出について 日程第52 議案第46号 令和3年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算提出について 日程第53 議案第47号 令和3年度奥出雲町農業用小水力発電事業特別会計予算提出
また、太陽光発電、太陽熱利用など再生可能エネルギー設備普及の促進及び小水力発電所の施設改修を行うとともに、分別収集によるごみの減量化、再資源化の推進に努めてまいります。 さらに、令和4年4月1日施行の、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律に対応するため、プラスチックの再商品化の調査研究を行い、プラスチックの資源循環を促進してまいります。 次に、参画・協働・行財政分野についてであります。
これについても、それぞれ意見はあると思いますが、ただ、昨日の奥出雲電力の事業報告もありましたが、本当に水力発電、クリーンなエネルギーですけども、安定した発電、去年、おととしぐらいからですかね、安定した発電が行われております。そして、安定した収益が上げられてるということは、本当にすばらしいことだと思っております。町への寄附が400万円あった中で、純利益が760万円という事業報告でございました。